入れ歯の種類は色々とあります。
当院では患者様のお口の中の状態やご希望に応じて最適な入れ歯を提案しています。
まずご相談にお越しください
入れ歯が痛い…、すぐ外れてしまう…、大きくて異物感がある…このような方に最新の外れず違和感の少ない入れ歯「ミラクルデンチャー」がございます
「入れ歯が痛い・噛めない・外れやすい」…こう訴える方が、多くいらっしゃいます。
こうした訴えは、入れ歯が合っていないことが主な原因です。
食事は人生にとって大きな喜びです。この喜びは、健康な方には当たり前すぎて実感できないかもしれませんが、逆に食べるときが苦痛であることを想像してみてください…
これほど辛いものはないですよね。
今、当院では、「ミラクルデンチャー」を扱っています。
奇跡の入れ歯なんて大げさな！と思われるかもしれません。
何がミラクルなのか？というと、
「おかきやお餅も噛める」
「とても自然な装着感 」
「あくび、大笑い、くしゃみをしても外れない」
「義歯が目立たない」
「義歯の下に食物が挟まらない」
など、素晴らしい利点があります。
最近では、インプラントがかなり普及してきましたが、一方で服用されている薬等の理由でインプラントを受けたくてもできない方もいらっしゃいます。
そのような方は入れ歯を使用する必要がありますが、『何とかインプラントに代わるような機能の高い義歯を』と思っていましたが、そのような入れ歯としてミラクルデンチャーを導入しています。
床があるため、装着感・味覚に
違和感がある場合が多かった
ミラクルデンチャー（保険外）
●入れ歯の面積が小さくなるため、食べ物の味がわかりやすくなります。
●残っている歯を痛めにくいため、総入れ歯になりにくくなります。
●但し、プラスチック製のため、耐久性は金属に比べ劣ります
費用:396,000円(税込)
ミラクルデンチャーとはこのような入れ歯です(上あご)
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上あご用の入れ歯です。
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取り外した状態です。
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前から見たところです。
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横から見たところです。
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横から見たところです。
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横から見たところです。
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上あご用のミラクルデンチャー
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横からのミラクルデンチャー
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ミラクルデンチャーの裏側です
ミラクルデンチャーとはこのような入れ歯です(下あご)
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下あご用のミラクルデンチャー
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模型に装着したところ
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横からのミラクルデンチャー
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模型に装着したところ
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実際にミラクルデンチャーを装着したところです
当院の患者様例
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- ミラクルデンチャー装着前
上あごの左右の歯がない状態です。
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- ミラクルデンチャー装着後
このように入れ歯を装着していることがわかりません。
外れにくい最新の入れ歯「ミラクルデンチャー」とは？
見た目が自然な仕上がりの入れ歯「ノンクラスプデンチャー」
バネの部分がピンク色で笑った時にも目立ちません。
金属：レイニング樹脂＋コバルトクローム
非常に安定した金属です。歯科用強化プラスチックのバネで入れ歯が動かないようにしっかり支えます。
ピタッと吸着！しっかり噛めて、会話もスムーズ！マグネットデンチャーのご案内
マグネットデンチャーは、しっかりした歯はもちろん、すでに治療してある歯や歯根だけの歯でも利用できます。
残っている歯に「磁性金属」、入れ歯側には「磁石（マグネット）」を取り付け、磁力によりぴったりフィットした入れ歯に仕上がります。
バネがなくなり、装着・取り外しも簡単です。
インプラントを併用することでさらに安定感が増します！
インプラント・マグネットデンチャーとは、優れた治療法であるマグネットデンチャーとインプラントを組み合わせた最先端の入れ歯です。
構造はインプラントを歯根の代わりに用いたマグネットデンチャーで、しっかり噛めるだけでなく土手の吸収を防止したり咬合支持の改善など、様々な利点があります。
マグネットデンチャーの実際の例
マグネットデンチャーの治療例
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- 義歯を装着した状態で前から見たところ
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- 義歯を取り外した状態です。温度や味を感じやすいように真ん中がくりぬいてあります
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- このように入れ歯に磁石をとりつけることで、入れ歯がよりぴったりと固定されます。
金属を使用したぴったりとした入れ歯「金属床（きんぞくしょう）義歯」
上あご（口蓋）の部分を0.5ｍｍ以下で作製が可能となり、装着時の違和感が少なくなります。また、金属ですので熱を通しやすく、温度を感じやすくなり、お食事している実感が得られやすくなります。
上あご（口蓋）の部分を0.5ｍｍ以下で作製が可能となり、装着時の違和感が少なくなります。また、金属ですので熱を通しやすく、温度を感じやすくなり、お食事している実感が得られやすくなります。
金属を使用した入れ歯を作成した患者様の例1
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- 治療前
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- 治療後
柔らかい材料を使用した入れ歯「スーパーデンチャー」
材質：モルテノ軟性裏装材
はぐきにあたる部分が柔らかく、装着感がとても良いです。
骨がやせしまうと、どうしても入れ歯がこすれたり噛むたびに浮いてきます。
柔らかい材料の入れ歯は、はぐきの負担を軽減し、傷ができにくい入れ歯です。
当院の入れ歯に対する考え方
毎日のお食事が楽しい時間となるよう、ドクター・スタッフ一同全力でサポートさせていただきます。
しっかり噛めない生活を続けていると、体にも異常が現れてきます。
噛むことができるということは、とても幸せであり、健康そのものであるということです。
もし、今入れ歯があっていないなあ、とお感じの方はまず、ご相談にお越しください。
